月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 |
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内科 | 内科 | 内科 | 内科 | 内科 | 内科 |
外科・整形 | 外科・整形 | 外科・整形 | 外科・整形 | 外科・整形 (第1.3.5) | |
眼科 | 眼科 | 眼科 | 眼科 | 眼科 |
※眼科の受付時間は8:30~11:30
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 |
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内科 | 内科 | 内科 | |||
整形※ (第1.3.5) | 外科・整形 | 外科・整形 | |||
泌尿器※ |
※泌尿器科の受付16:30~19:00 診療17:00~19:00
※月曜の整形の診療は18:00~19:30
横田 博子 Hiroko Yokota | 内科総合診療、循環器、消化器、呼吸器、内分泌等 |
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吉本 悟峰 Satomine Yoshimoto | 内科総合診療、消化器 |
横田 悠太 Yuta Yokota | 内科一般、消化器 |
三輪 一貴 Kazuki Miwa | 内科一般 |
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亀崎 創太 Sota Kamesaki | 循環器内科、内科一般 |
小山 和也 Kazuya Koyama | 内科一般 |
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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午前 | 横田悠 三輪 | 吉本 | 吉本 | 横田悠 小山 | 横田悠 10:00~ | 吉本
(第4) 亀崎 (第1.3.5) |
検査 | 吉本 | 午前 横田悠 午後 久野 | 吉本 | |||
夜診 | 横田悠 | 吉本 | 吉本 |
市川 長 Takeru Ichikawa | 外科系総合診療 |
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河井 秀夫 Hideo Kawai | 整形外科全般、手の外科、リウマチ |
後藤 泰 Yasushi Gotou | 星ヶ丘医療センター出張医 整形外科 星ヶ丘医療センター|整形外科 |
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月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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午前 | 市川 河井 | 市川 | 市川 河井 | 市川 | 市川 (第1.3.5) | |
夜診 | 18:00~ 後藤 (第1.3.5) | 市川 | 市川 |
当院のリハビリテーション室は、1992年に運動療法の施設基準を取得しました。
それ以降、地域社会に密着したリハビリテーションを目的に、運動療法、物理療法を行なっています。
運動療法は、身体運動、徒手的治療などを通して身体諸器官の機能を維持・改善すること、あるいは、各種動作練習を通して日常生活活動をより円滑に行うことを目的とし、外来、入院の患者さまに対し、理学療法士が行います。
物理療法は物理的エネルギー(熱、水、光、電気)を疼痛の緩解、循環の改善、リラクゼーションの目的で使用する療法をいい、当院のリハビリテーション科では、それぞれ温熱療法、水治療法、光線療法、電気治療、頚椎・腰椎牽引を外来、入院の患者さまに行なっています。
運動療法、物理療法を行うには、外来、入院ともに各担当の医師の指示が必要です。
また、外来にてリハビリテーションを進めていくうえでは、患者さまは定期的に各担当の医師の診察が必要です。
自費診療になりますが、鍼灸治療も行っています。
リハビリテーション室 139.08㎡
石郷岡 岳 Gaku Ishigouoka | 大阪医科薬科大学出張医 大阪医科薬科大学付属病院 眼科 |
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松尾 純子 Junko Matsuo | 大阪医科薬科大学出張医 大阪医科薬科大学付属病院 眼科 |
角南 健太 Kenta Sunami | 大阪医科薬科大学出張医 大阪医科薬科大学付属病院 眼科 |
泉谷 祥之 yoshiyuki Izumitani | 大阪医科薬科大学出張医 大阪医科薬科大学付属病院 眼科 |
大谷 恵里香 Erika Otani | 大阪医科薬科大学出張医 大阪医科薬科大学付属病院 眼科 |
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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午前 | ~11:30受付 | ~11:30受付 松尾 | ~11:30受付 | ~11:30受付 角南 | ~11:30受付 |
木下 秀文 Hidefumi Kinoshita | 関西医大出張医 泌尿器科一般 関西医科大学附属病院 腎泌尿器外科 |
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高安 健太 Kenta Takayasu | 関西医大出張医 泌尿器科一般 関西医科大学附属病院 腎泌尿器外科 |
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | |
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午後 | 第1 高安 第2.3.4.5 木下 |
地域社会のニーズに応えて、いつも患者様の立場に立つ「便利」で「小回りのきく」身近なクリニックになることをモットーに努力いたしております。
地域の各医療機関と連携し、患者様にとって最適な治療を行うことをめざしています。
大学病院などの高次医療機関に緊急入院した後、状態の落ち着いた患者についての早期の転院支援や在宅療養中の患者が状態が悪化した場合の緊急入院の支援を行うため、病院間の地域連携ネットワークに参加しています。
現在、新型コロナウイルス感染対策のため、発熱・風邪症状で受診される患者様については、予約制とさせていただいております。
ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
①午前8時半から電話にて予約を開始します。
予約人数に限りがありますので、お受けできない場合もございます。
②お車で来院の方は、到着後、電話連絡を下さい。
係りの者がお車まで、伺い、診療の受付を行い、問診票をお渡しします。
そのまま、お車で待機をお願いします。
徒歩で来院の方は、救急室にご案内します。
③医師が問診票を確認し、新型コロナの迅速テスト、インフルエンザの迅速テストを行います。
④検査結果が判明するまで、そのまま、お車または救急室で待機してください。
検査結果がでるまで約15分かかります。
⑤医師の診察後、看護師から療養の説明を行います。
臨床検査部では、正確で迅速に結果を医療現場に提供することを心がけています。
中央採血室において検査依頼用紙にて受け付けし、採血します。
検査室横のトイレ(男性側)に棚を設置してありますので、コップを取り、採尿後検査用紙を下に敷いて提出してください。
検査室で受付しています。
血球測定KX-21(Sysmex)
凝固機能(コアグチェックXS)
(株)ロッシュダイアグノスティクス
血液型
クロスマッチ
HbA1c
血液ガス分析
トロップT
ラピチェック
ID NOW™ 新型コロナウイルス
新型コロナウイルス抗原検査キット
インフルエンザウイルス
ロタ・アデノウイルス
ノロウイルス
デルマクイック爪白癬
尿の成分検査
尿沈渣
ヒトヘモグロビン
大腸癌のスクリーニングに用いる便の鮮血反応の検査
胃がんの原因となるピロリ菌の検査です。
ピロリ菌が尿素を分解する性質を利用して検査薬(13C-尿素)服用前後の呼気を集めて診断します。
最も精度の高い診断法です。
その他の血液検査などは日本臨床に委託しています。
至急に結果が必要な検査結果はコンピューターでオンラインで結果を報告されます。
多機能心電計FCP-8700
(フクダ電子)
ホルタ記録器FM-960
(フクダ電子)
呼吸機能の異常を早い段階で認識してもらうため、肺年齢を計算し、患者さまに説明しています。
肺年齢.net
動脈硬化を客観的に評価することのできる非侵襲的な検査です。
糖尿病や動脈硬化症による血管狭窄の早期診断のためのスクリーニング検査です。
オージオメータAA-79
(リオン)
インピーダンスオージオメータRS-33
(リオン)
腹部エコー | 月曜 金曜 |
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心臓エコー | 木曜 |
乳腺エコー | 月曜 |
食道、胃、大腸がんおよび腺腫の早期発見と内視鏡治療(内視鏡的ポリープ切除、粘膜切除術)を行っています。
苦痛のない検査を行うため、麻酔薬による睡眠状態での検査も実施しています。
検査をご希望の方は、内科外来に受診してください。
内視鏡検査装置はPACS接続されています。検査結果は各診察室で見ることができます。
わずか17分の洗浄・消毒工程で消毒が可能です。
現在放射線科は一般撮影、骨塩定量測定装置、マンモグラフィ撮影装置、X線マルチスライスCT、MRI装置、X線TV、外科用イメージがあり、常に全員が各装置全ての検査を行えるよう、各科の臨床診断を画像診断の立場からサポートし、より確実な確定診断に結びつくよう体制を整えています。
また、近隣の開業の先生方などからの検査依頼についても積極的に受け入れておりますので、是非ご利用ください。
上の用紙をダウンロードしてご利用ください。
当院では撮影された画像は全てデジタル化され院内のPACSに画像が配信されています。
画像処理が早くなり、撮影効率が向上し待ち時間が短縮しました。
KONICA MINOLTA PACS
いわゆるレントゲン撮影です。体を透過したX線を画像にします。胸部、腹部、全身の骨・関節の撮影を行なっています。CRシステムにより、軟部から骨部まで幅の広い安定した鮮明な画像が得られます。また、撮影寝台は昇降式の寝台装置になっており、お体の不自由な方やお子さま、ご高齢の患者さんにもご負担なく、安全に乗り降りできるようになっています。
キヤノンメディカルシステムズ
一般撮影装置
Carestream CR
体を透過したX線をコンピュータで計算して体の輪切り断面を撮影します。装置のベッドに寝ていただいた状態で行う検査で、患者さんの負担が少ない検査です。
通常のX線撮影では識別できない臓器の形状や内部の状態を簡単に調べることができます。また骨や血管の3次元画像や任意断面を再構成することもできます
キヤノンメディカルシステムズ
16MDCT装置
身体を磁場装置の中に入れ、特殊な電波を加えると、体を校正する水分子から微弱な信号が発生します。それを受信して画像にする装置です。任意の断面を得ることができます。
オープン型MRIの特徴
ベッドの周りが大きく開いたワイドオープン型装置なので圧迫感や閉塞感が少なく非常に静音ですので、小児や高齢の方でも安心して検査が受けられます。
全身のあらゆる箇所を検査することが可能です。
また超急性期脳梗塞の診断も可能です。
※MRI検査は放射線による被曝の心配はありません。
FUJIFILM 0.4TMRI装置
消化管は上部消化管と下部消化管とに大別されます。
上部消化管造影検査は食道・胃・十二指腸の検査のことです。
はじめに、胃を人工的に膨らませるために発泡剤を少量の水で飲み、この後バリウムを飲みます。体を何度も回転しバリウムで胃の中の粘液を洗い流してから、バリウムを胃の粘膜に付着させて写真を撮影します。特に集団検診では有効性が認められている安全な検査です。
下部消化管造影検査は大腸の検査です。肛門にカテーテル(管)をいれ、はじめにバリウムも入れ、この後適量の空気を送ります。体を回転させて大腸の粘膜にバリウムを付着させ、写真を撮影します。
キヤノンメディカルシステムズ DR装置
マンモグラフィ検査とは乳房のX線写真のことです。現在、日本における30歳から65歳までの女性の死亡原因のトップは「乳がん」です。しかし、早期発見早期治療により、乳がんは決して怖い病気ではありません。
乳房は柔らかい組織ですが、撮影時には乳房厚を均一にするため圧迫します。これにより、病変をはっきりと描出することができ、使用するエックス線の被ばく線を減らすことができます。圧迫時には若干の痛みが生じますが、圧迫することの重要性を理解していただき、ご協力をお願いしています。
SHIMADZU マンモグラフィ装置
DEXA法による骨塩量測定は、骨粗鬆症の診断や治療の経過観察などに広く用いられます。
当院では非利き腕の前腕骨の骨塩量を測定しています。
この測定法の特徴としては、検査精度が高いメリットがあります。
FUJIFILM 骨密度測定装置
当院ではかかりつけの患者様に以下のワクチン接種を行っています。
接種に関しては、担当医にご相談ください。
毎年 10月~12月頃まで行います。
予約制では、ありませんが、診察時間内に行います。
外来受付で、インフルエンザワクチンの問診票をお渡しします。
費用:1500円(枚方市に在住の65歳以上)
3500円(上記以外の方)
枚方市に在住の65歳以上の方が対象です。
高齢者の肺炎球菌予防接種について枚方市ホームページ
市から、肺炎ワクチンのお知らせの葉書を持参し、担当医にご相談ください。
費用:2000円
自費の場合 8000円
接種後5年以上の間隔をおいて再接種することができます。
5年以内に再接種すると、接種部位の痛み、赤くなる、硬くなるなどの副反応が強くでることがあります。
乳幼児(生後2ヵ月~5歳未満:定期接種)
(当院ではおこなっていません。)
基礎疾患(慢性的な心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病、アルコール依存症、喫煙者など)がある高齢者
費用:11000円(自費)
65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第3版 2019-10-30) - o65haienV_191030.pdf
2種類のワクチンがあります。
担当医にご相談ください。
費用:8400円(自費)
50歳を過ぎたら気をつけたい 帯状疱疹のはなし 帯状疱疹.jp
費用:23000円x2(自費)
2か月間隔で2回、筋肉内に接種
帯状疱疹に対する予防効果は、50歳以上では97.2%、70歳以上では89.8%、また帯状疱疹後神経痛に対する予防効果も88.8%と報告されており、水痘生ワクチンよりも高い効果が期待できます。
上記以外のワクチンに関しては、担当医と相談してください。
できる限り、住み慣れた地域で必要な医療・介護サービスを受けつつ、安心して自分らしい生活を実現できるように支援したいと思います。
クリックで拡大(厚生労働省のHPから)
引用:在宅医療の推進について|厚生労働省
当院は訪問看護を行っていませんが、枚方市は他の自治体と比べると、多くの訪問看護ステーション(約60ヶ所)があります。
当院は、かかりつけ医として、多くの訪問看護ステーションと連携しています。
外部リンク:一般の利用者の方へ - 大阪府訪問看護ステーション協会
健康への正しい知識を深める機会として、『健康教室』を開催していましたが、
都合により、当分の間開催を見合わさせていただきます。
開催日 | テーマ | 講師 | 当日のスライド | |
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第40回 | 2017.12.12 | 脈が気になりませんか? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第39回 | 2017.2.14 | 食中毒について | 吉本院長 | スライド ≫ |
第38回 | 2016.12.12 | がん検診 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第37回 | 2016.8.23 | 自分に合ったダイエットしてますか? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第36回 | 2016.6.14 | 腸は健康のみなもと! | 吉本院長 | スライド ≫ |
第35回 | 2016.4.12 | むくみが気になりませんか? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第34回 | 2016.2.9 | 自律神経のバランスが決め手 “交感神経と副交感神経のしくみと働き” | 吉本院長 | スライド ≫ |
第33回 | 2015.12.8 | エイジングケア 今からでもできる老化予防 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第32回 | 2015.10.13 | メタボリック症候群 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第31回 | 2015.8.18 | 認知症とは? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第30回 | 2015.6.23 | 健康寿命とは? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第29回 | 2015.4.14 | 『しびれ』について | 吉本院長 | スライド ≫ |
第28回 | 2015.2.10 | 突然に襲ってくる脳卒中 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第27回 | 2014.12.9 | 胃腸のトラブル ~胃もたれ、お腹がはる等の症状で悩んでいませんか?~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第26回 | 2014.10.7 | あなたの腎臓は、大丈夫ですか? ~腎臓の働きと慢性腎臓病について~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第25回 | 2014.8.5 | 『痛み』についてもっと知ろう | 吉本院長 | スライド ≫ |
第24回 | 2014.6.10 | 「気になる目の病気~白内障について~」 | 板野 瑞穂先生 | スライド ≫ |
第23回 | 2014.4.8 | 「膝の健康について」 | 濱田 彰先生 | スライド ≫ |
第22回 | 2014.2.4 | 『気になる症状~めまい・ふらつき~』 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第21回 | 2013.12.10 | 『女性の大敵”骨粗鬆症~寝たきりにならないために~』 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第20回 | 2013.10.8 | 『コレステロール・中性脂肪が高いといわれたら』 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第19回 | 2013.8.13 | 「腰痛について」 | 濱田 彰先生 | スライド ≫ |
第18回 | 2013.6.11 | 『物忘れが気になることはありませんか?』 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第17回 | 2013.4.9 | 『お薬の上手な付き合い方』 | 薬剤部 佐々木 慎一 | スライド ≫ |
第16回 | 2013.2.12 | 『花粉症から身を守るために~その対策と治療~』 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第15回 | 2012.12.11 | 『冷え』で悩んでいませんか? ~放っておけない冷えと病気~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第14回 | 2012.10.9 | あなたの心臓は大丈夫? ~動悸・息切れ・胸痛のはなし~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第13回 | 2012.6.12 | あなたのお腹周り、気になりませんか? ~知って得する、脂肪太りがまねく病気とは~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第12回 | 2012.4.10 | 気になる症状~胃もたれ、胸やけ~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第11回 | 2012.2.7 | こわい頭痛、こわくない頭痛 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第10回 | 2011.12.6 | 長引く咳にご用心! | 吉本院長 | スライド ≫ |
第9回 | 2011.10.12 | 糖尿病って、どんな病気? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第8回 | 2011.8.9 | 熱中症にならないためには~予防と対策~ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第7回 | 2011.6.7 | おしっこのことで悩んでいませんか? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第6回 | 2011.4.18 | 快眠のススメ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第5回 | 2011.2.8 | 便通異常について | 吉本院長 | スライド ≫ |
第4回 | 2010.11.9 | 冬の感染症 | 吉本院長 | スライド ≫ |
第3回 | 2010.9.14 | ピロリ菌感染症あなたの胃は大丈夫? | 吉本院長 | スライド ≫ |
第2回 | 2010.7.13 | たかが高血圧、されど・・・ | 吉本院長 | スライド ≫ |
第1回 | 2010.5.11 | 健康の秘訣 | 吉本院長 | スライド ≫ |